インプラント治療

お口全体のバランスを考えてインプラント治療を行います

お口全体のバランスを考えてインプラント治療を行います

永久歯は、親知らずを除いて28本ありますので、「1本くらいなくなっても大丈夫」とあまり気にしない方がいらっしゃいます。しかし歯は全体でバランスを取っていますので、1本の歯を失っただけでもまわりの歯が動きバランスがくずれ、全体の健康をおびやかすおそれがあります。そうならないように、できるだけ早く治療することが大切です。こちらでは失った歯の機能回復のための治療の一つ、インプラント治療をご説明します。

「かじはら歯科医院」が考えるインプラント治療

「かじはら歯科医院」が考えるインプラント治療

すべての歯科治療において大切にしているのが咬み合わせです。インプラント治療をご提供する際にもお口全体の健康を考え、バランスを整えることを考慮します。そして歯科用CTなど精密診断や安全性を高めた治療計画の作成を可能にする詳細データを得られる設備や、治療器具を活用して安心のインプラント治療をご提供します。

インプラント治療と従来の治療法との比較

失った歯を補う治療には、取り外し可能な入れ歯治療、となりの歯を削って支台にして連結した人工歯を装着するブリッジ治療、そして人工歯根を顎の骨に埋め込んで支台にするインプラント治療があります。それぞれの治療にはメリット・デメリットがありますので、ご自分に合った治療を選ぶことが大切です。

入れ歯治療

入れ歯治療

メリット
  • 治療が比較的かんたんで治療期間も短め
  • 保険診療を選ぶことができる
  • 歯をほとんど削らない
  • 外科手術がいらない
デメリット
  • 比較的大きいので装着感が悪い
  • 見た目があまりよくない
  • 天然歯にくらべ、咬み心地がよくない
ブリッジ治療

ブリッジ治療

メリット
  • 異物感が少ない
  • 保険診療が可能
  • しっかり咬める
  • 外科手術が不要
デメリット
  • 支台にするため健康な歯を削らなければならない
  • 支台にする歯に大きな負担がかかる
  • 歯がない部分の歯ぐきが下がることがある
インプラント治療

インプラント治療

メリット
  • 違和感がほとんどない
  • 顎の骨と結合すると、しっかり咬める
  • 天然歯を削らないで済む
  • 天然歯に近い自然な見た目に仕上げられる
デメリット
  • 自費診療なので治療費用を全額自己負担しなければならない
  • 外科手術が必要
  • 治療期間が比較的長い

安全なインプラント治療のための「かじはら歯科医院」の取り組み

丁寧なカウンセリング

丁寧なカウンセリング

まず患者様のお話をじっくり伺います。お口のお悩みや治療においてのご要望など、何でも遠慮なくお聞かせください。一つひとつの疑問にお答えし丁寧にご説明します。またお口の状態や治療の選択肢やそれぞれの特徴、メリット・デメリット、治療期間や費用などもお話しします。治療開始は、治療計画をご理解、ご納得いただいてからとなります。

設備の充実

設備の充実

インプラント治療を成功させるためには、精密な治療計画が欠かせません。そのためには、お口まわりの詳細なデータが必要です。そこで当院では歯科用CTを活用し、歯や顎の骨の詳細情報を把握し、3次元的に写し出して、インプラントをどのように埋入すればよいかなどの治療計画を立てます。

安心のインプラントメーカーの採用

世界には、さまざまなインプラントメーカーがあります。当院ではその中でも世界で多くの歯科医院で採用されているスイス・ストローマン社のインプラントと、医科での人工関節で名が知られているアメリカ・ジンマー社のインプラントを採用しています。

サージカルガイドの使用

サージカルガイドとは、インプラント埋入手術の際にお口の中に装着し、事前にシミュレーションした治療計画に沿ってインプラントを埋入するためのマウスピースです。インプラントの埋入位置や角度を精確に再現できます。

かじはら歯科医院のインプラント治療

インラプラント手術法
抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラント

抜歯後にインプラント治療をすることが決まっている場合に、抜歯をしてすぐに骨補填材とともにインプラントを埋入する方法です。インプラントが顎の骨と結合したことを確認したあと、上部に人工歯を装着して歯の機能回復を図ります。

フラップレス

フラップレス

通常は歯肉を切開し顎の骨を露出させてからインプラントを埋め込みますが、フラップレスは歯肉の切開や剥離(はくり)なしにインプラントを埋める方法です。手術時間の短縮ができ、術後の腫れや痛みもほとんどありません。

顎の骨の再生療法
サイナスリフト

サイナスリフト

上の顎の骨が不足している場合に、まず十分な骨の量を確保するための処置です。骨が足りない部位の側面から骨補填材を補って、インプラントが埋入できるだけの顎の骨を確保します。

ソケットリフト

ソケットリフト

上の顎の骨の不足を補うために、骨の再生を促す処置です。サイナスリフトが側方から骨補填材を充填するのに対し、ソケットリフトはインプラントを埋入する穴から骨補填材を充填します。インプラント埋入と同時に行うこともあります。

GBR法

GBR法

下の顎の骨が足りない場合に補う方法です。必要部位に骨補填材を充填し顎の骨の再生を促します。十分な骨の量が確保できてからインプラントを埋入します。

そのほかのインプラント治療法
インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャー

インプラントの上部構造はセラミック製の人工歯をつけるだけではありません。数本のインプラントで、それよりも多い歯の機能を補うための特殊な入れ歯を装着することもできます。